2008年11月25日(火)19:00開演 21:00終演
会場:ウェルとばた 中ホール
入場:開催協力チケットをご提示下さい。(小学生以下は不要)
開催協力チケット:1枚1000円
◇支援募金を当日、会場で募ります。
助けを必要としているホームレスの方々や支援活動への
応援の思いをお持ちよりください!御協力宜しくお願いいたします!
【出演】
谷本仰(ヴァイオリン・ボーカル)
いわつなおこ(アコーディオン)
秋元多恵子(ピアノ)
中島由紀子(ピアノ)
原田敏夫(ギター)
フクヤマワタル(ベース)
白川和宏(ドラムス)
YUKA(ボーカル)
AKKO(ボーカル)
開催協力チケットご購入・お問合は実行委員会事務局まで
Tel.093-653-0779(平日9〜17時)
going_home_cd@y4.dion.ne.jp
■実行委員会を結成しました。
主催:ホームレスエイド チャリティーコンサート実行委員会
北九州ホームレスエイドCD制作委員会
認定NPO法人北九州ホームレス支援機構
グリーンコープ生協福岡
(株)サンキュードラッグ
日本バプテスト連盟北九州地方連合社会ヤスクニ委員会
日本基督教団九州教区北九州地区
*****
◇ホームレス支援の大きな鍵は、「人のネットワーク」です。
北九州市では、現在「北九州ホームレス支援機構」を中心に野宿者への支援活動が行われています。
支援機構および自立支援センターは、これまでに500名以上の自立をサポートしてきました。
それでもまだ、野宿状態に陥る人は後を絶ちません。
「ハウスレス」と「ホームレス」という言葉があります。
「ホーム」も「ハウス」も訳せば「家」ですが、使い方が異なります。
例えば、家庭でつくったクッキーはホームメイドクッキーと言いますが、ハウスメイドクッキーではありません。ホームメイドクッキーとは、家という場所でつくったことよりも、家族がつくったという要素が重要です。一方、野菜などをつくる場所はビニールハウスと言いますが、ビニールホームではありません。つまり、ハウスとは建物としての「家」を意味しますが、ホームには「家庭的な絆」があり、「人」が存在することが理解できるかと思います。
相談できる「誰か」がいれば、ハウスレス(物質的困窮・野宿状態)にならずに済む可能性が高いですし、まずホームレス(家族的関係の喪失)にならなくて済みます。
私たちは支援機構の掲げる「あんたもわしも、おんなじいのち」「ひとりで死なない、死なせない」のスローガンに深く共感し、共にネットワークを築いて、支援にあたりたいと考えます。
このコンサートを通じて、新しい共感の輪が広がることを願っています。
***
「ゴーイング・ホーム」と銘打たれたこのアルバムは、
少しせつなく、愛に満ち、私たちを勇気づけてくれる。
そして、僕らを「家路」へと向かわせる。
もし、ないなら「家(ホーム)」を創ろうと呼びかける。
(CD「ゴーイング・ホーム」オビより)
2007年3月1日、ホームレスエイドのためのCD「ゴーイング・ホーム」がリリースされました。
1年かけて2000枚以上を売上げ、今年の3月には支援機構に400万円の寄付が寄せられました。
これは、当時始められていた「アフターケア事業(ホームレスから自立した人々のその後の生活を支えるための活動)」の大きな礎となりました。
それまでの支援の動きは、いかにはやく、多くの人を路上から脱出させるかが命題でした。
しかし、自立者が地域で新しい人生を「生きる」ためには、更なる手助けが必要でした。
ホームへ「一緒に帰ろう」と呼びかけた私たちは、そのホームを、暖かく笑顔に満ちたところにしたいと思いました。
現在、支援機構では、地域での支援ホーム拡充の重要性を訴え、新しい寄付を募っております。
このCDは6000枚プレスされましたので、今後も紹介の努力を重ね、支援への理解を広げると共に、寄付の一端を多くの方に担って頂ける機会を提供できればと願っています。
チャリティーコンサート実行委員長 岩崎一宏
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